基礎講座〜制限酵素 (Restriction Endonuclease)
日経バイオビジネス 第45号 2005.2.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第45号(2005.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6414字) |
形式 | PDFファイル形式 (363kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜51ページ目 |
遺伝子組み換え技術を活用した研究や製品の製造は広く普及。その普及の立役者となったのが制限酵素だ。特定の塩基配列を認識してそこで切断する機能を持つ。東京大学小宮山真教授に機構や応用研究の解説をしてもらった。 バイオテクノロジー関連の基礎研究だけでなく、バイオ医薬品、遺伝子組み換え作物、産業用酵素、生分解性プラスチックなど様々な製品の開発・製造に広く使われている遺伝子組み換え技術は、「制限酵素によるD…
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