トレンド〜医 薬 アストラゼネカ新社長インタビュー 目指すは国内シェア4.5% アジアのデータ利用にも注力
日経バイオビジネス 第45号 2005.2.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第45号(2005.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2729字) |
形式 | PDFファイル形式 (288kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
2004年12月、アストラゼネカの新社長にイレッサ開発の中心人物である加藤益弘氏が就任した。世界同時創薬を推進する一方で、アジア地域での試験データの相互利用にも力を入れる。−− アストラゼネカの社長として、目指す目標は何でしょうか。 「現在、アストラゼネカの日本市場でのシェアは2.6%。対して英AstraZeneca社のグローバル市場でのシェアは4.3%から4.5%。大型新薬*1の発売や営業力、開…
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