大野弁護士の特許相談室〜ロイヤルティーを特許権者に支払わない競争相手による低価格攻勢。対抗手段は?
日経バイオビジネス 第38号 2004.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第38号(2004.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全5114字) |
形式 | PDFファイル形式 (196kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜116ページ目 |
研究成果を事業化したり、ベンチャーを起業したりする上で、不可欠な特許。特許に不備があったために起業に失敗する事例も後を絶たない。一方、産学連携が活発化する中で、大学や企業の研究者自身も特許に関する知識を身に付ける必要性が高まっている。そこで特許に詳しい大野聖二弁護士に、実際に研究者が直面しがちな問題への回答という体裁で、研究者が知っておくべき特許の知識を説明してもらう。Q 私は、ヒトの血液などを使…
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