特集2 バイオジェネリックが動き出す〜単純たんぱく質は有望? ガイドライン整備が先決
日経バイオビジネス 第38号 2004.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第38号(2004.7.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全8806字) |
形式 | PDFファイル形式 (260kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜77ページ目 |
バイオジェネリックへの関心は高まるが、日本でも登場するのか?審査基準、技術的な課題、設備やコストについて問題点を整理した。ガイドラインは未整備だが、既に一部の企業は準備を始めている。Qバイオジェネリックとジェネリックは何が違うのか? ジェネリック*1とは、新薬(先発品)の特許が切れた後に厚生労働省の承認を得て発売される、先発品と同じ成分、同じ薬効の医薬品のことで、先発品よりも大幅に安く販売される*…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全8806字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。