特集1 進化するバイオセンサー〜バイオセンサーは 血糖に始まり血糖に終わる
日経バイオビジネス 第38号 2004.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第38号(2004.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2322字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
既に成熟したと思われる血糖センサー市場。だが、シェア拡大のため技術革新は続いている。そして、無侵襲化製品、血糖センサーから派生するバイオセンサーが新市場を創出する。 バイオセンサーの定義は広く、生物、生体物質に関連した技術を使ったセンサー一般を指す。だが、世の中のバイオセンサーを数え上げると、グルコースを酸化、還元する酵素などを利用した血糖センサーが約9割を占める。これに次ぐのはDNAのハイブリダ…
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