バイオ人消息〜新体制の研究トップ着任で意気上がる、年2〜3個の候補品が目標
日経バイオビジネス 第31号 2003.12.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第31号(2003.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1287字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 139ページ目 |
−−田辺製薬 土屋裕弘氏 競争力の強化を目指して、大幅な組織改変を進めてきた田辺製薬。その目玉の1つが、今年4月に研究開発部門を研究本部と開発本部にそれぞれ分けたこと。そして、再編された研究本部の初代トップに着任したのが土屋裕弘研究本部長だ。 経営企画部長などを歴任した後、10年ぶりにもどってきた研究所の印象は「複雑な研究機器が多くなった。そして何よりゲノム関連の用語など、所内で飛び交う言葉が全く…
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