特集2〜製薬3強座談会 ゲノム創薬の真実
日経バイオビジネス 第26号 2003.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第26号(2003.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全288字) |
形式 | PDFファイル形式 (321kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
ゲノム創薬には毀誉褒貶がつきまとう。「画期的な新薬を開発する突破口になる」「コストがかかり割に合わない」等々。導入に踏み切った武田薬品工業、三共、山之内製薬の製薬3社はゲノム創薬をどう評価しているのか?製薬企業出身の東京理科大学の増保教授を司会に、各社の指揮官がその”実感“を語り合った。(小崎丈太郎、久保田 文)山之内製薬 創薬研究本部 分子医学研究所 ゲノム創薬研究室 室長松七五三 仁 氏三共 …
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