特集1〜日本発抗体医薬の胎動が聞こえる 目が離せない抗体御3家の動き
日経バイオビジネス 第24号 2003.5.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第24号(2003.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3073字) |
形式 | PDFファイル形式 (50kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
欧米から導入した抗体医薬は、既に刈り入れ期を迎えようとしている。一方で世界の強豪企業に伍する高い研究開発力を持った日本企業が台頭しつつあることがわかった。今後は他の免疫技術との合体あるいは低分子化合物医薬への橋渡しも課題になる。 抗体医薬に向ける各社の眼差しがこれほど熱くなってきたのは、実はここ数年のことだ。過去には米アイデック社が「リツキサン」の共同開発を日本企業に打診したが、45社が断ったとい…
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