リポート〜杏林製薬、帝人医薬医療事業トップインタビュー 「M&Aの真意を明かそう」
日経バイオビジネス 第22号 2003.3.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第22号(2003.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5580字) |
形式 | PDFファイル形式 (93kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜119ページ目 |
異業種から医薬事業に参入した帝人が、杏林製薬の株式を過半数取得。自社の医薬医療事業グループを杏林に統合し、10月に新生・杏林製薬を誕生させる。両社はそれぞれなぜM&Aを決断し、今後、どんな成長戦略を描くのか。杏林の荻原社長と帝人の大八木専務に真意を聞いた。(聞き手は石垣恒一、橋本宗明)「創業一族のこだわりはなかった」荻原郁夫 杏林製薬社長−− 今回の事業統合の経緯は。荻原 昨年の10月末に仲介の会…
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