特集1〜テーラーメード医療はここから感染症の次は薬の使い分け
日経バイオビジネス 第22号 2003.3.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第22号(2003.3.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全7414字) |
形式 | PDFファイル形式 (175kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜53ページ目 |
感染症診断で普及した技術が、薬の使い分けなどの分野でも広がりそうだ。ただ、期待された抗がん剤の副作用予測や疾患の危険度予測は課題が多い。市場の独占は難しいが、個別のニーズを捉えればビジネスチャンスはある。治験で始まるP450判別既存医薬品でも研究開始 遺伝子解析技術のインベーダー法を導入し、診断技術の開発を進めている臨床検査会社ビー・エム・エル(BML)のゲノム科学事業部・江頭徹課長は最近、遺伝子…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7414字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。