リポート〜キノコの機能性食品市場に新規参入相次ぐ 合言葉はアガリクスに続け
日経バイオビジネス 第21号 2003.2.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第21号(2003.2.1) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全5810字) |
形式 | PDFファイル形式 (126kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜94ページ目 |
市場急拡大のキノコ機能性食品の市場は今や700億円。ここに、キノコ医薬品の研究蓄積をフルに活用した有力商品が登場する。呉羽化学のマツタケと、味の素のシイタケだ。TDKやユニチカなどバイオ研究の成果を利用した新規参入も相次ぐ。 京都は丹波のマツタケは最高級品として知られ、1本3万円もの値を付ける。この丹波産マツタケが手に届きやすくなりそうだ。選りすぐった丹波産マツタケの機能性食品を今年、呉羽化学が商…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全5810字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。