特集3〜バイオ医薬の価値を高める 糖鎖の威力、 PEGの実力
日経バイオビジネス 第18号 2002.11.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第18号(2002.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2251字) |
形式 | PDFファイル形式 (140kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜68ページ目 |
キリンビールは糖鎖を使って、より長く効く第2世代のEPO製剤を開発。協和発酵は糖鎖技術で活性を高め、抗体医薬を次々前臨床入りさせている。糖鎖という部品1つの変更で、たんぱく質医薬品の性質は大きく変わる。たんぱく質の修飾剤ではポリエチレングリコール(PEG)も、利用の裾野を広げる。糖鎖とPEGという部品ビジネスの最前線をリポートする。(小田修司、野村和博)キリン、糖鎖で攻勢長く効く第2世代EPOアム…
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