インタビュー〜創薬研究での敗北は 国の将来を考えれば許されない
日経バイオビジネス 第17号 2002.10.1
| 掲載誌 | 日経バイオビジネス 第17号（2002.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全8377字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （130kb） |
| 雑誌掲載位置 | 69〜74ページ目 |
東京大学医科学研究所教授ヒトゲノム解析センター長 中村 祐輔氏政府によるミレニアム・ゲノム・プロジェクトのリーダーを務める東京大学医科学研究所の中村祐輔教授。このほど研究成果の事業化を目指してベンチャー企業オンコセラピー・サイエンスを設立した。国立大学の中にあって、あくまで医療への還元という実益を追求する同教授の産学連携観に迫った。 （聞き手は本誌編集長：小崎丈太郎）−− 今日のテーマは産学連携な…
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特集２〜魅力は研究内容と人脈 プラットホームに企業参集
特集２〜独法化で人事評価も改革 研究者も“実力主義”へ
特集３〜人工生命は役に立つ？
特集３〜人工生命研究の手法
特集３〜バーチャルペイシェント構築の可能性
