特集2〜独法化で人事評価も改革 研究者も“実力主義”へ
日経バイオビジネス 第17号 2002.10.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第17号(2002.10.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4226字) |
形式 | PDFファイル形式 (74kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜68ページ目 |
国立大学や国立研究機関に独立行政法人化の波が押し寄せる。研究費は研究者個人が実力で獲得する時代に本格的に移行する。先駆的に取り組む産業技術総合研究所に、改革の成果とあつれきを見た。 文部科学省のまとめでは、国立大学(国立の教育機関含む)が企業と実施する共同研究は近年急増し、うち5分の1をライフサイエンスが占める(下図)。2004年度に予定される国立大学の法人化が実現すれば、企業との連携はさらに加速…
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