企業研究〜LAMP法に資源を集中
日経バイオビジネス 第15号 2002.8.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第15号(2002.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5539字) |
形式 | PDFファイル形式 (110kb) |
雑誌掲載位置 | 95〜98ページ目 |
栄研化学臨床検査の診療報酬引き下げが続き、経営環境は逆風吹く。閉塞感を打破する武器は独自の遺伝子増幅技術のLAMP法。先行するPCR法との真っ向勝負はひとまず避け、周辺から攻め込む。研究開発の中核と位置づけたLAMP法が業績浮沈のカギ握る。 医療費抑制ムードの中、臨床検査の診療報酬は引き下げが続き、診断薬業界を取り巻く環境は年々厳しくなっている。日本臨床検査薬協会によると、加盟企業の体外診断用医薬…
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