特集1〜微量試料取り扱いの基本が大事
日経バイオビジネス 第14号 2002.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第14号(2002.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1967字) |
形式 | PDFファイル形式 (65kb) |
雑誌掲載位置 | 59ページ目 |
慣れない分析には落とし穴が付きもの。手法は進歩しても微量試料の扱いという基本は共通。たんぱく質専門家に解析のツボを伝授してもらった。 今でこそ脚光を浴びるプロテオームだが、遺伝子増幅法の登場で多くの研究者が分子生物学に雪崩を打って参入していた1980年代、2次元電気泳動でたんぱく質をコツコツと分析する研究者の影は総じて薄かった。「米国ではよく『第二のダイナソー(恐竜)』と呼ばれ、たんぱく質研究者は…
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