特集2〜機能性ヨーグルトの行方 機能性乳酸菌型と素材添加型に
日経バイオビジネス 第14号 2002.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第14号(2002.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3017字) |
形式 | PDFファイル形式 (88kb) |
雑誌掲載位置 | 69〜70ページ目 |
昨年から今年にかけて、国内でヨーグルトを販売するほとんどのメーカーが、機能性ヨーグルト市場に相次ぎ新商品を投入した。日本での草分けである明治乳業の「LG21」の売上高は2001年度130億円に上るなど、発売以来の好調を持続しているが、他社の商品もそれぞれ数十億円程度の売上高を達成する見込みだ。 LG21に続く2番目の売れ筋商品は昨年10月に発売された森永乳業の「ラクトフェリンヨーグルト」。発売時…
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