ニュース&レポート〜伊藤ハムが参戦、九州大学は臨床へ ヤコブ病治療薬を目指せ!
日経バイオビジネス 第10号 2002.3.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第10号(2002.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6474字) |
形式 | PDFファイル形式 (1063kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
BSEからの感染が疑われるヒトの海綿状脳症“変異型クロイツフェルト・ヤコブ病”。治療法のない超難病に、伊藤ハムが治療薬開発で名乗りを上げた。九州大学では臨床試験が始まる。国立精神・神経研究センターでも研究が進む。アミロイド病と関連が強いことがわかり、治療薬研究の重要性は高まりそうだ。 BSE(ウシ海綿状脳症、いわゆる狂牛病)の拡大が世界的なパニックに発展したのは、この病気がウシだけにとどまらず、ヒ…
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