特集1〜注目される肝炎チップの成否
日経バイオビジネス 第10号 2002.3.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第10号(2002.3.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6885字) |
形式 | PDFファイル形式 (95kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜49ページ目 |
感染症では診断チップが製品化。PCRに取って代われるか。DNAチップの強みを生かした新規分野の開拓に期待がかかる。肝炎のIFN効果予測チップも相次ぎ開発。実用化の検証へ。 現在の臨床検査薬の国内市場は3000億〜4000億円。この分野に参入できれば、DNAチップ市場は格段に広がる。しかしそのためには、誰が扱っても同じ結果が期待できる操作の簡便さ、そして低価格化などの条件が課せられるだろう。 加えて…
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