特集2〜表示制度導入で減少した組み換え農作物の輸入額は再上昇
日経バイオビジネス 第10号 2002.3.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第10号(2002.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4657字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜60ページ目 |
全世界における組み換え農作物の作付割合拡大に伴って、国内輸入量も順調に増加。しかし、組み換え食品の義務表示制度の発足で、食品原料は非組み換えにシフトし、今後市場は一気に縮小する可能性も。 国内に輸入されている主な組み換え農作物は、ダイズ、トウモロコシ、ナタネ、ワタの4種類だ。組み換え農作物を日本に輸出している米国、カナダ、オーストラリアなどにおける組み換え農作物の作付割合を基に、財務省の「貿易統計…
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