インタビュー〜“外資の資本参加は困る”は もはや通用しません
日経バイオビジネス 第9号 2002.2.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第9号(2002.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4645字) |
形式 | PDFファイル形式 (91kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
中外製薬代表取締役社長永山 治氏スイスのホフマン・ラ・ロシュ社との資本提携に踏み切った中外製薬。交渉の陣頭に立った永山治社長は、“ロシュ社の軍門に下った”という大方の評価を一蹴、「ポストゲノムの創薬ビジネスを考えると、これ以外の選択はなかった」と胸を張る。なぜ、ロシュ社と提携する必要があったのか? なぜ、中外製薬の株式の50.1%をロシュ社が握るのか? 株主回りに忙しい永山社長が、その合間を縫って…
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