大和ハウス工業 マンション事業 量から質をさらに推進
ハウジング・トリビューン 2025.10.10 2025.10.10
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2025.10.10(2025.10.10) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2175字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (962kb) |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
高付加価値で多様化するニーズに対応 大和ハウス工業は、マンション事業説明会を開き、「量から質へ」の方針を継続すると表明した。 収益性・資金効率を重視し、多様なニーズに合わせた高付加価値物件の供給に注力していく。 同社の2024年度のマンション事業の売上高は2694億円、営業利益は109億円だった。25年度の売上高は前年度比7.6%増の2900億円、営業利益は同37.5%増の150億円を計画する。昨…
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