南海トラフ地震の最大死者想定29万8000人 ”命を守り、つなぐ”重点施策で10年間で8割削減
ハウジング・トリビューン 2025.7.25 2025.7.25
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2025.7.25(2025.7.25) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1212字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (592kb) |
| 雑誌掲載位置 | 16頁目 |
2025年7月に開催された第45回中央防災会議で、「南海トラフ地震防災対策推進基本計画」が大幅に見直された。今年3月末にとりまとめられた最新の被害想定では、最大死者数29万8000人、全壊焼失棟235万棟と想定。今後10年間で死者数を約8割、全壊焼失棟数を約5割削減する目標を示した。 被害想定では、津波や建物倒壊等による直接死者数が最大で約29万8000万人と引き続き極めて厳しい想定が示されたと…
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