業界初、柱−梁接合の45分準耐火性能で評定取得 一般流通材で対応可能、コスト抑制、施工性向上
ハウジング・トリビューン 2025.3.28 2025.3.28
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2025.3.28(2025.3.28) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1253字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (599kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20頁目 |
タツミとジャパン建材が6年をかけて共同開発 タツミとジャパン建材は、中大規模木造建築で培ってきた両者の知見を生かして、日本初となる、柱-梁接合部で45分準耐火性能の評定を取得した。よりハードルを下げて準耐火建築物を建てられるようになり、中大規木造建築物の普及拡大に拍車をかけそうだ。 中大規模木造市場が拡大する中で、耐火建築よりもハードルの低い、準耐火建築の需要が拡大している。1992年の建築基準法…
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