耐水害住宅研究会 既存の材料と技術を活用し、コストを抑えた耐水害住宅仕様の普及へ
ハウジング・トリビューン 2024.10.11 2024.10.11
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2024.10.11(2024.10.11) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1422字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (922kb) |
| 雑誌掲載位置 | 46〜47頁目 |
普及型耐水害住宅実験を公開 研究者と住宅関連企業による耐水害住宅研究会が、木造住宅向け普及型耐水害仕様の実験を公開した。 今後、既存の材料と技術を活用した耐水害仕様の技術情報を公開し、普及に努める。6度目の実験はほとんど漏水なし「大成功」 耐水害住宅研究会(代表:早稲田大学理工学術院 高口洋人教授)は、近年高まる洪水リスクの増加を背景に、住民が安心して暮らせる普及型の耐水害住宅の開発を目的に202…
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