長期使用住宅部材標準化推進協議会 標準化部材150品目の達成を視野に
ハウジング・トリビューン 2024.6.14 2024.6.14
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2024.6.14(2024.6.14) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1070字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (631kb) |
| 雑誌掲載位置 | 54頁目 |
新会長に積水ハウス北村浩幸氏が就任 長期使用対応部材の標準化が着実に進んでいる。2008年の発足時は10品目からスタートしたが、24年4月末で147品目まで拡大。北村浩幸新会長は第9期での150品目達成を目標に掲げた。 長期使用住宅部材標準化推進協議会(長住協)は、大手住宅、建材、住宅設備機器の各メーカーが集まり08年7月に発足。住宅を長く住み継ぐためのメンテナンスを容易にするために、部品・部材の…
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