
東日本大震災から10年 あの教訓をどう生かしたか インタビュー 応急仮設住宅の変化 法政大学デザイン工学部 建築学科教授 岩佐明彦氏
ハウジング・トリビューン 2021.3.12 2021.3.12
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2021.3.12(2021.3.12) |
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ページ数 | 2ページ (全2992字) |
形式 | PDFファイル形式 (653kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
移動式の仮設住宅を含め事前のシミュレーションを 東日本大震災から10年が経った。沿岸部を中心に襲った大津波で多くの家屋が流され、住宅再建までの間多くの被災者の暮らしを守った応急仮設住宅が、この10年でどう変わったのかを法政大学デザイン工学部建築学科教授 岩佐明彦氏に聞いた。──東日本大震災から10年が経ちました。当時は質をはじめ様々な問題が指摘されていた仮設住宅ですが、この10年でどのような変化が…
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