AGC、200億円投じ協創型の研究棟開設
ハウジング・トリビューン 2020.12.11 2020.12.11
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2020.12.11(2020.12.11) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1042字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (571kb) |
| 雑誌掲載位置 | 38頁目 |
外部の視点採り入れオープンイノベーション AGCは総工費200億円を投じ、AGC横浜テクニカルセンター内(横浜市鶴見区)に、社内外の協創を加速させる協創空間「AO(アオ/AGC OPEN SQUARE」を設けた新研究棟をオープンした。 同社の平井良典代表取締役専務執行役員CTOは、「当社は素材メーカーとして、祖業のガラスに加えて電子・化学品・セラミックスなど多彩な事業を展開している。20世紀までは…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 110円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1042字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 2020年 重大ニュース インタビュー (公社)日本建築積算協会 理事 事業計画委員長 建築BIM推進会議 第4部会座長 森谷靖彦氏
特集 2020年 重大ニュース インタビュー 大阪経済法科大学 経済学部 教授 米山秀隆氏
環境省、住宅分野の脱炭素化に本腰
大和ハウス工業がトプコンと協業でDX加速
ベターリビングが住宅ストックでシンポ


