積水化学工業 分譲地に「コミュニティZEH」導入
ハウジング・トリビューン 2020.10.9 2020.10.9
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2020.10.9(2020.10.9) |
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ページ数 | 1ページ (全873字) |
形式 | PDFファイル形式 (568kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
住民同士が助け合えるまちづくり推進へ 積水化学工業 住宅カンパニーは、今年新たに国が導入した「コミュニティZEH」を取り入れ、分譲地でのレジリエンスを強化する。太陽光発電システム(PV)や蓄電システムを搭載した住宅の余剰電力を、外部コンセントなどを使って停電時に地域住民に提供する。 台風や地震など自然災害の激甚化・頻発化により、大規模な停電も近年目立っている。このため、住宅メーカー各社はPVや蓄電…
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