特集 ウィズコロナで住まいづくりはどう変わるか? インタビュー川島範久建築設計事務所主宰・明治大学専任講師 川島範久氏
ハウジング・トリビューン 2020.8.14 2020.8.14
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2020.8.14(2020.8.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2378字) |
形式 | PDFファイル形式 (623kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13頁目 |
奥行きがあり外とつながれる設計が重要に 川島範久建築設計事務所を主宰し、明治大学などで教鞭を取る川島範久氏は、ウィズコロナ時代の住宅では、これまで以上に家族が集まる場所には「奥行きのある空間づくり」が求められ、外とつながることができる設計が重要になると話す。──ウィズコロナで、住まいづくりはどのように変わりそうでしょうか? 現在、私が設計中の東京都内の住宅(仮称A様邸)で、ウィズコロナにも配慮した…
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