特集 ウィズコロナで住まいづくりはどう変わるか? インタビュー早稲田大学創造理工学部建築学科 田辺新一教授
ハウジング・トリビューン 2020.8.14 2020.8.14
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2020.8.14(2020.8.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2890字) |
形式 | PDFファイル形式 (618kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11頁目 |
飛沫、接触感染を防ぎ、その上で換気も室内でも3拍子揃った対策が重要 新型コロナウイルスの室内での感染拡大を防止するにはどのような対策を行うことが有効なのか。早稲田大学創造理工学部建築学科の田辺新一教授は「飛沫、接触感染を防ぎ、その上で換気対策を行う。3拍子揃った対策が重要」と話す。──コロナ禍を経て住まいの換気対策は変わっていくのでしょうか。 私の専門は建築環境学ですが、10年ほど前から、順天堂大…
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