住宅の外観・内装が対象に 改正意匠法がもたらす変革
ハウジング・トリビューン 2019.11.22 2019.11.22
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.11.22(2019.11.22) |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ (全5700字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (2467kb) |
| 雑誌掲載位置 | 6〜11頁目 |
デザインがブランド価値を高める 意匠法が改正され、意匠登録の対象に住宅の外観・内装が加わった。外観デザインの”真似”に対する権利の保護が明確になるだけでなく、デザインを活かしたブランド価値の向上にもつながりそうだ。 2019年5月17日、「特許法等の一部が改正される法律」が公布された。この“等”のうち、住宅産業界にとって大きな影響を与えるとみられるのが「意匠法」の改正である。 同法の改正は多岐にわ…
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