受注が失速、住団連の景況感調査で判明
ハウジング・トリビューン 2019.11.22 2019.11.22
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.11.22(2019.11.22) |
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ページ数 | 1ページ (全989字) |
形式 | PDFファイル形式 (542kb) |
雑誌掲載位置 | 14頁目 |
次世代住宅ポイントの延長求める声も 住宅受注が想定以上の落ち込みを見せている。活用が進んでいない「次世代住宅ポイント」期限延長など、支援策を求める声も出始めている。 消費増税にともなう先行き不安などで住宅やリフォームの受注が厳しくなっている。 住団連の「経営者の住宅景況感調査」によると、第2四半期の戸建注文住宅の景況感指数は、受注戸数でマイナス73ポイント、受注金額でマイナス58ポイントと、それぞ…
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