特集 住宅業界で広がる国産材活用 サプライチェーン構築の取り組み→2×4部材メーカー
ハウジング・トリビューン 2019.8.9 2019.8.9
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.8.9(2019.8.9) |
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ページ数 | 2ページ (全1492字) |
形式 | PDFファイル形式 (732kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27頁目 |
ウイング2×4工法を進化させた新工法国産4×6材を活用して実現 2×4住宅用の建築部資材メーカーであるウイング(倉田俊行社長、東京都千代田区)は、4×6材を活用することで2×4工法をさらに進化させた「Union Frame(ユニオンフレーム)」を提案している。 2×4工法による床組みは、2×10材の製材を455mm間隔で施工し床枠組を構成するが、ユニオンフレームでは2×10材を4×10及び4×6材…
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