特集 住宅業界で広がる国産材活用 サプライチェーン構築の取り組み→事業者連携
ハウジング・トリビューン 2019.8.9 2019.8.9
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.8.9(2019.8.9) |
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ページ数 | 2ページ (全1588字) |
形式 | PDFファイル形式 (675kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
全方位よしの家づくり協議会川上から川下まで6事業者が連携天竜ヒノキの大径木活用を推進 国産材を活用するうえで一つの課題が大径木問題である。樹齢を経て一定以上に育った大径木はコストが高くつくことから、伐採されずに放置されている。芯材を柱や梁に使いたくてもその歩留まりが悪いのである。 浜松市のビルダーであるアイジーコンサルティング(静岡県浜松市、井上剛一社長)は、地域のさまざまな事業者と連携し「全方位…
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