特集 2018年度住宅関連企業決算 不動産
ハウジング・トリビューン 2019.5.24 2019.5.24
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.5.24(2019.5.24) |
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ページ数 | 2ページ (全1944字) |
形式 | PDFファイル形式 (568kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13頁目 |
過去最高の業績を更新マンション事業は用地高騰で縮小 大手不動産デベロッパーの2018年度の決算は増収増益で総じて好調(表1)、三井不動産と三菱地所、住友不動産は過去最高の業績を更新した。また、東急不動産は業績好調により、中期経営計画の目標値を上方修正。策定当初、2020年度の営業利益の目標を930億円としていたが950億円に、純利益は当初は420億円としていたが500億円とした。 非常に好調な決算…
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