![](/QHTB/image/kiji/2019_0/QHTB2019_01_038-039.jpg)
特集 住宅産業にとって“平成”とは何だったのか 省エネ向上の追求
ハウジング・トリビューン 2018.12.28 2018.12.28
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.12.28(2018.12.28) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2926字) |
形式 | PDFファイル形式 (632kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
省エネ基準義務化は先送りZEH以上の住宅が求められる時代に国は2020年までにすべての新築住宅・建築物に省エネ基準の適合を義務付ける方針を掲げているが、住宅については現状で6割という水準に留まる適合率を考慮し、先送りするとの考えを表明した。昭和54年の省エネ法施行から約40年、大きな転換期を迎えようとしている。 平成の30年間を通じて大きく動いたテーマが住宅の「省エネ」であろう。 第二次オイルショ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 165円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2926字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。