特集　２０１８年重大ニュース５　太陽光発電の自家消費が進む　２０１９年問題見据えエネマネ提案が活発に
ハウジング・トリビューン　2018.12.14　2018.12.14

この記事の情報
掲載誌	ハウジング・トリビューン　2018.12.14（2018.12.14）
ページ数	2ページ　（全2933字）
形式	PDFファイル形式　（753kb）
雑誌掲載位置	16〜17頁目

太陽光発電の固定価格買い取り制度の余剰電力買い取り契約が切れる「2019年問題」を見据え、太陽光発電メーカーや蓄電システムメーカーなどが様々なエネルギーマネジメント提案を活発化させた。　「2019年問題」を受けて、家庭向け蓄電池を導入し、太陽光発電による電力の売買ではなく蓄電池に貯めて自家消費しようという蓄電池メーカーなどの提案が活発化した。なかでも、蓄電池やＩｏＴ制御機器にＡＩ技術を導入するシス…