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特集 白書を読み解く 住宅産業の今と、これからの視座 首都圏白書【マーケット】
ハウジング・トリビューン 2018.9.14 2018.9.14
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.9.14(2018.9.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1017字) |
形式 | PDFファイル形式 (520kb) |
雑誌掲載位置 | 11頁目 |
首都圏郊外部で高まる空き家率中心部では“立体的スポンジ化”も 空き家などが増加し、一定の地域内で広く点在する「都市のスポンジ化」。首都圏白書(首都圏整備に関する年次報告)では、スポンジの穴のように都市に散在する空き家・空き地の増加を浮き彫りにしている。 同白書によると、首都圏の空家数は平成25年調査で260万戸と過去最高となり、住宅総数2134万戸の12.2%を占めている。平成5年から25年にかけ…
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