米国不動産への投資事業が活発化 東急リバブルやオープンハウスが参入
ハウジング・トリビューン 2018.6.22 2018.6.22
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.6.22(2018.6.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1212字) |
形式 | PDFファイル形式 (576kb) |
雑誌掲載位置 | 20頁目 |
五輪後も睨んだ分散投資ニーズに対応 日本の住宅・不動産会社で米国不動産への投資事業に乗り出す動きが活発化している。東急リバブルやオープンハウスが参入。オリンピック後に首都圏の不動産価格が下落することへの懸念も高まる中、投資家の分散投資ニーズに対応する。* * * 富裕層の相続税対策などとして、国内の不動産投資が活況だ。だが、今は上がり続けている不動産価格もオリンピック後には下落するのではないかとい…
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