住宅マーケットの予測が相次ぐ 消費税増税を間近に控え、どうなる2018年度の住宅着工
ハウジング・トリビューン 2018.6.8 2018.6.8
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.6.8(2018.6.8) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2248字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (625kb) |
| 雑誌掲載位置 | 18〜19頁目 |
2018〜2019年度の住宅市場をめぐりさまざまな機関・団体などから見込みや予測が出始めた。2017年度の住宅着工戸数は持ち家、貸家、分譲のすべてが3年ぶりの減少だが、消費税増税を目前に駆け込み需要も予測される。* * * 国土交通省が発表した2018年3月の住宅着工戸数は持ち家、貸家、分譲のすべてで減少し前年同月比8.3%減少となった。これにより2017年度(4月〜3月)の累計は94万6396…
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