住友林業、高さ350mの木造ビルを構想
ハウジング・トリビューン 2018.2.23 2018.2.23
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.2.23(2018.2.23) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2460字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (717kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
木材比率9割の木鋼ハイブリッド構造で実現へ 住友林業が創業から350周年を迎える2041年を目標に、高さ350mの木造ビルを実現する構想を発表した。材料開発なども含め、木造による高層建築物の技術開発を促進し、高層建築物の木造化・木質化で世界をリードする狙いだ。サステナブルな資源である木材の可能性を広げ、木造ビルを中核とする環境木化都市の実現を目指す。* * * 住友林業が高さ350m、地上70階建…
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