2016年重大ニュース4 賃貸住宅が市場をけん引 相続税改正と低金利で活況続く
ハウジング・トリビューン 2016.12.9 2016.12.9
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2016.12.9(2016.12.9) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2573字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (821kb) |
| 雑誌掲載位置 | 16〜17頁目 |
サブリース契約ではトラブルも 新設住宅着工戸数が前年同期を上回って推移し、回復傾向が続いた住宅市場。これを牽引したのが賃貸住宅だ。昨年1月に相続税が改正され土地オーナーの間でニーズが高まっているためだ。ただ、着工数が増える一方で、既存の賃貸住宅では空室率の上昇も目立っており、他の賃貸住宅との差別化が求められている。 新築市場が堅調に推移した2016年。その牽引役となったのが賃貸住宅だ。 国土交通省…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 165円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2573字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
2016年重大ニュース2 新住生活基本計画がスタート 新たな住宅双六を構築
2016年重大ニュース3 消費税引上げ延期 マイナス金利で好機到来
2016年重大ニュース5 リフォームで相次ぐ新戦略 価格の明瞭化やネットリフォームなど
2016年重大ニュース6 パリ協定、正式発効へ ZEHビルダー登録制度などがスタート
2016年重大ニュース7 電力全面自由化が開始 切り替えに足踏みも


