
国交省、熊本地震調査報告を受け取組方針を公表
ハウジング・トリビューン 2016.10.28 2016.10.28
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2016.10.28(2016.10.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1163字) |
形式 | PDFファイル形式 (671kb) |
雑誌掲載位置 | 28頁目 |
現行耐震基準下で耐震化を推進新耐震基準以降の建物の簡易診断法を検討 国土交通省は、熊本地震の建物被害の原因分析結果を受けて、取組方針を公表した。現行の耐震基準の有用性を評価し現行基準下で既存ストックを含め、さらなる耐震化を促進する。また、新耐震基準以降の建築物のうち一部倒壊したものについて、接合部の不具合が原因で倒壊した可能性が高いことが指摘されていることから新耐震基準の建築物の接合部の状況を効果…
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