
熊本地震の建物被害原因分析で最終報告案
ハウジング・トリビューン 2016.9.23 2016.9.23
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2016.9.23(2016.9.23) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1242字) |
形式 | PDFファイル形式 (654kb) |
雑誌掲載位置 | 20頁目 |
耐震等級3の住宅の大部分が無被害耐震化の一層の促進を 熊本地震の建物被害の原因分析を進めてきた国の有識者による委員会は、最終報告書案をまとめた。現行の耐震基準は地震に対する木造住宅の倒壊・崩壊の防止に有効とし、耐震化の一層の促進を図ることが必要と指摘した。* * * 同委員会は、これまでの議論を踏まえ、1981年以降、必要壁量が強化された新耐震基準は、今回の地震に対して木造住宅の倒壊・崩壊の防止に…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 110円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1242字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。