
Topics & News 02 国交省、熊本地震の建物被害の原因分析を開始
ハウジング・トリビューン 2016.6.10 2016.6.10
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2016.6.10(2016.6.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1186字) |
形式 | PDFファイル形式 (636kb) |
雑誌掲載位置 | 36頁目 |
新耐震基準導入以降の建築物にも被害が拡大 国土交通省と国立研究開発法人建築研究所は共同で委員会を立ち上げ、熊本地震の建物被害の原因分析を開始した。新耐震基準導入以降に建てられた建築物にも深刻な建物被害が広がっており、委員会での原因分析を踏まえて建築基準のあり方も含めて見直しを進めていく考えだ。* * * 同委員会は、建築構造の専門家や、建築設計や建築審査の実務者で構成。国土技術政策総合研究所内に設…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 110円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1186字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。