Topics & News01 2×4材のJASが改正 ツーバイフォーにも国産材活用の波がスギ、ヒノキ、カラマツの新樹種区分を設定
ハウジング・トリビューン 2015.3.27 2015.3.27
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2015.3.27(2015.3.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2294字) |
形式 | PDFファイル形式 (817kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
農林水産省は、枠組壁工法構造用製材(2×4材)の日本農林規格(JAS)を5年ぶりに改正した。スギ、ヒノキ、カラマツの新樹種区分が設定されたことで、それぞれの樹種の特性や、強度などがより適正に評価されるようになり、国産材2×4材が使いやすくなる。* * * 2×4材のJASは建築基準法に引用されているほか、業者間の取引において「標準規格」として利用されているが、業界の意向や、時代のニーズなどを受け…
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