[特集論文−5]現実味を帯びてきたCSR報告の制度化 (上妻義直・上智大学経済学部教授)
一橋ビジネスレビュー 2012SUM 2012.6.11
掲載誌 | 一橋ビジネスレビュー 2012SUM(2012.6.11) |
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ページ数 | 13ページ (全18043字) |
形式 | PDFファイル形式 (1232kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜88頁目 |
[特集論文-5]上妻義直Kozuma Yoshinao上智大学経済学部教授現実味を帯びてきたCSR報告の制度化Mandatory CSR Reporting by Companies: Probable Choice for the Future2012年6月に開催されるリオ+20で、CSR報告は歴史的な転換点を迎える可能性がある。この会議でCSR報告の制度化が話し合われる予定だからである。しかし…
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