〔アートな時間〕舞台 劇団文化座「撮ること在ること」 石川文洋さんをモチーフに 戦争と世界を考える物語=濱田元子
エコノミスト 第104巻 第31号 通巻4920号 2026.11.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第31号 通巻4920号(2026.11.10) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1211字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1157kb) |
| 雑誌掲載位置 | 88〜89頁目 |
「私の故郷沖縄は平和をつくっていく島であってほしい」 那覇市出身の報道写真家、石川文洋(ぶんよう)さん(1938〜2026年)は著書『石川文洋フォト・アイ ベトナム戦争と沖縄』で、そんな祈りのような言葉を記している。第二次大戦末期に沖縄が苛烈な地上戦の戦場となる前、4歳の時に小説家・脚本家だった父親の仕事で生まれ故郷の沖縄から本土へ移った。沖縄戦を経験してはいないが、「私は沖縄人(うちなーんちゅ)…
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