〔書評〕『為替介入とは何か 200兆円規模「外為特会」が生まれた謎』 評者・田代秀敏
エコノミスト 第104巻 第29号 通巻4918号 2026.10.20
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第29号 通巻4918号(2026.10.20) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1211字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (429kb) |
| 雑誌掲載位置 | 44〜45頁目 |
◇著者 服部孝洋(経済学者) 集英社新書 1320円 ◇歴史的円安はなぜ止まらない? 通貨主権なき現状を徹底分析「円安で運用がホクホク状態だ」と高市早苗首相が1月31日に発言した外為特会(がいためとっかい)(外国為替資金特別会計)には、200兆円規模の外貨および米国債が大部分を占める外貨建て証券が資産として積み上がっている。 それなのに歴史的な円安を自力で止められない日本政府は、米国政府に助けを…
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